ギリ・トラワンガンについて基本的な観光情報を書いたので、
今度はトワランガンでおすすめのレストランやカフェについてまとめたいと思う。
トワランガンは島であるのでシーフードはもちろん美味しいが、日本食もあればローカルなナシチャンプルもある。
ギリには珍しいエアコンが入るカフェもあり、ノマドワークも問題ない。
ギリまで行って仕事すんの?という問題は残るが( ̄∇ ̄
これをよく読んでバラエティに富んだトラワンガンの食を楽しんでくるのじゃー!\(^o^)/
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ただ自分的にはやはり高い(^_^;)
ので、どちらかというとリーズナブルで、それでいて美味しい店をここでは紹介する。
外国人がたくさん訪れとても賑わっている。
BBQはツナ、マヒマヒ、イカ、タコなどいろんな種類がある。
どこも同じような値段で、一串20,000ルピアのことが多い。
また一緒にナシ(ご飯)やおかずのビュッフェも併設していて、BBQ以外も頼むことができる。
すかさずBBQ&ナシ&おかず3品、65,000ルピアを注文する僕様であった。
ちなみに
で、おかず2品+ご飯にしておけば串以外はもちろん完全無料である。
でもいろいろ食べたかったんだよう!
またこの界隈のビンタン(ビール)は35,000ルピアで売っているが、交渉すると30,000ルピアになることがある。
もちろん交渉してゲットし、BBQとともに楽しみましただよ^^
ただ西側だけにサンセットは素晴らしく、ローカルなお店の安いフードを楽しみながら海に落ちる夕日を眺めることができる。
自分が行ったのはこの店で、なんとこんな外れで日本食を出している!
というわけでチキンカツカレー35,000ルピアと、ビンタン30,000ルピアを注文するわたくし。
夕日に染まるカツカレーが美しいね(笑)
腹を満たしてビンタン片手にゆっくりと落ちる夕陽を楽しみましょう。。
周辺は他にもぽつぽつレストランやバーはあり、どこでもサンセットを楽しむことができるぞ。
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トラワンガンにはギリでは本当に珍しいと思うのだが、エアコンの入るカフェがある。
またハッピーアワーなら激安でビールを楽しめるバーもある。
フルーツ&ハニーだったりハチミツかき氷だったりといろいろなハチミツスイーツが楽しめるのだが、美味しいコーヒーも出している。
店内はこんなオサレな感じで、エアコンの冷気の中で外の陽光が照りつける通りを眺めることができる( ̄∇ ̄
電源も席近くにあり、ここはノマドなひとにはチョーいいと思う。
ビーチから内陸に入っていったあたりのここのバーだったと思うのだが、
なんと夕方5:30~7:30のハッピーアワーはビールが20,000ルピア!!
これはギリとしては激安で、離島でなくても最低限に近い価格である。
看板が出てて分かると思うので、探してみてください。
自分の泊まった宿から北に行ったあたりはまだ全然開発が進んでいないローカルなエリア。
このエリアのこの辺にあるSHOP H&Hというワルンでは、25,000ルピアという適正価格でビンタン・ビールを売ってくれる!
これも離島としてはかなりリーズナブルだと思う。
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メインエリアはかなり開発が進んでいるが、ギリ・トラワンガンにはローカル価格なフードもぽつぽつある。
ローカルなエリアのワルンや路上で売ってるフードを試してみよう。
特にH&Hのある通りをから少し西に行ったこの辺にあるワルン↓ではわたくしの愛する1万ルピアのナシチャンプルのパケットがある!
味の素満載なジャンクな感じがたまらない( ̄∇ ̄
そして宿近くではローカル・ワルンでも外国人には15,000でしか売ってくれないのでこれはありがたいのであった。
また他だと港の近辺で乗降客を狙ってる路上店でもナシチャンプルは10,000ルピアだった。
ただし港みたいな外国人が多いところでは必ず15,000と言ってくるので交渉が必要です( ̄∇ ̄
この揚げ物は3つで5,000ルピア。
そしてその後ビーチに座ってた兄ちゃんに真顔でくれと言われ、断ったらなんだよーー!とインドネシア語で言いながら去っていった(笑)
いやこっちのセリフ(笑)
日本のカップ焼きそばの代表格、UFOのインドネシア版も売っていて、12,000ルピアで替えた。
UFOはインドネシアの即席焼きそばよりかなり高いので、この価格は離島としてはそこそこリーズナブル。
味は普通にUFO、でもなんか量が少ないかな?
ローカル飯に飽きたら食べてみてもいいかも。
そんなわけでギリ・トラワンガンは外国人向けのレストランばかりと思いがちだが、実はローカル食から日本食まで多様なフードを幅広い価格帯で楽しむことができる。
ゼヒ本記事も参考にいろいろ攻めてほしいのである\(^o^)/
ロンボク・スンギギ→ギリ島→バリの行き方とバンサル港の今【2019年版】
#東南アジア #インドネシア #ギリ島 #SEAsia
>> ギリ・トラワンガンを観光!行き方、安宿、キャッシング、見どころなど
今度はトワランガンでおすすめのレストランやカフェについてまとめたいと思う。
トワランガンは島であるのでシーフードはもちろん美味しいが、日本食もあればローカルなナシチャンプルもある。
ギリには珍しいエアコンが入るカフェもあり、ノマドワークも問題ない。
ギリまで行って仕事すんの?という問題は残るが( ̄∇ ̄
これをよく読んでバラエティに富んだトラワンガンの食を楽しんでくるのじゃー!\(^o^)/
■ギリ・トラワンガンのおすすめレストラン
トラワンガンのビーチ沿いには外国人向けのオサレな店が、それはもうたくさんある。ただ自分的にはやはり高い(^_^;)
ので、どちらかというとリーズナブルで、それでいて美味しい店をここでは紹介する。
ナイトマーケットのシーフードBBQ
トラワンガンは夜になるとビーチ近くの1角にナイトマーケットが開き、BBQ店がずらりと並ぶ。外国人がたくさん訪れとても賑わっている。
BBQはツナ、マヒマヒ、イカ、タコなどいろんな種類がある。
どこも同じような値段で、一串20,000ルピアのことが多い。
また一緒にナシ(ご飯)やおかずのビュッフェも併設していて、BBQ以外も頼むことができる。
おかず3品が無料の優良BBQ店!
しかしそんな中、3串以上頼むと3品までおかずが無料!という素晴らしいお店を1つだけ発見!すかさずBBQ&ナシ&おかず3品、65,000ルピアを注文する僕様であった。
ちなみに
- 串×3:60,000
- おかず3品:無料
- ナシ(ご飯):5,000
で、おかず2品+ご飯にしておけば串以外はもちろん完全無料である。
でもいろいろ食べたかったんだよう!
またこの界隈のビンタン(ビール)は35,000ルピアで売っているが、交渉すると30,000ルピアになることがある。
もちろん交渉してゲットし、BBQとともに楽しみましただよ^^
島の外れでサンセット&日本食
島の西側のビーチはサンゴがごつごつしてて泳ぎに向かないためか、まだ開発が進んでいない。ただ西側だけにサンセットは素晴らしく、ローカルなお店の安いフードを楽しみながら海に落ちる夕日を眺めることができる。
自分が行ったのはこの店で、なんとこんな外れで日本食を出している!
というわけでチキンカツカレー35,000ルピアと、ビンタン30,000ルピアを注文するわたくし。
夕日に染まるカツカレーが美しいね(笑)
腹を満たしてビンタン片手にゆっくりと落ちる夕陽を楽しみましょう。。
周辺は他にもぽつぽつレストランやバーはあり、どこでもサンセットを楽しむことができるぞ。
■トラワンガンのおすすめカフェ&バー
トラワンガンにはギリでは本当に珍しいと思うのだが、エアコンの入るカフェがある。
またハッピーアワーなら激安でビールを楽しめるバーもある。
ギリでは貴重なエアコン・カフェ
自分がよくPCを持って通ったのはHONEYSTという、ハチミツがコンセプトのカフェ。フルーツ&ハニーだったりハチミツかき氷だったりといろいろなハチミツスイーツが楽しめるのだが、美味しいコーヒーも出している。
店内はこんなオサレな感じで、エアコンの冷気の中で外の陽光が照りつける通りを眺めることができる( ̄∇ ̄
電源も席近くにあり、ここはノマドなひとにはチョーいいと思う。
ハッピーアワーは格安ビール
ナイトマーケットの近くには格安でビールを出すバーもある。ビーチから内陸に入っていったあたりのここのバーだったと思うのだが、
なんと夕方5:30~7:30のハッピーアワーはビールが20,000ルピア!!
これはギリとしては激安で、離島でなくても最低限に近い価格である。
看板が出てて分かると思うので、探してみてください。
格安ローカル・ワルンでビール
またバーではないが、他にも安くビールを買える店はある。自分の泊まった宿から北に行ったあたりはまだ全然開発が進んでいないローカルなエリア。
このエリアのこの辺にあるSHOP H&Hというワルンでは、25,000ルピアという適正価格でビンタン・ビールを売ってくれる!
これも離島としてはかなりリーズナブルだと思う。
■トワランガンのジャンク・フード
メインエリアはかなり開発が進んでいるが、ギリ・トラワンガンにはローカル価格なフードもぽつぽつある。
ローカルなエリアのワルンや路上で売ってるフードを試してみよう。
10,000ルピアのナシチャンプル!
先に書いたH&Hがあるローカルなエリアでは適正価格のフードも売っている。特にH&Hのある通りをから少し西に行ったこの辺にあるワルン↓ではわたくしの愛する1万ルピアのナシチャンプルのパケットがある!
味の素満載なジャンクな感じがたまらない( ̄∇ ̄
そして宿近くではローカル・ワルンでも外国人には15,000でしか売ってくれないのでこれはありがたいのであった。
また他だと港の近辺で乗降客を狙ってる路上店でもナシチャンプルは10,000ルピアだった。
ただし港みたいな外国人が多いところでは必ず15,000と言ってくるので交渉が必要です( ̄∇ ̄
路上の揚げ物売り
トラワンガンの一等地、ビーチ沿いでも路上で椅子に座って(露店ですらない)売ってるひとがいて、そういうのもインドネシア価格である。この揚げ物は3つで5,000ルピア。
そしてその後ビーチに座ってた兄ちゃんに真顔でくれと言われ、断ったらなんだよーー!とインドネシア語で言いながら去っていった(笑)
いやこっちのセリフ(笑)
UFOもあるぞ
トワランガンにはバリにもあるスーパーマーケット、ココマートが出店していて外国人相場としては少しだけ安くいろいろ買える。日本のカップ焼きそばの代表格、UFOのインドネシア版も売っていて、12,000ルピアで替えた。
UFOはインドネシアの即席焼きそばよりかなり高いので、この価格は離島としてはそこそこリーズナブル。
味は普通にUFO、でもなんか量が少ないかな?
ローカル飯に飽きたら食べてみてもいいかも。
そんなわけでギリ・トラワンガンは外国人向けのレストランばかりと思いがちだが、実はローカル食から日本食まで多様なフードを幅広い価格帯で楽しむことができる。
ゼヒ本記事も参考にいろいろ攻めてほしいのである\(^o^)/
その他のギリ島に関する情報はこちら
ギリ・トラワンガンを観光!行き方、安宿、キャッシング、見どころなどロンボク・スンギギ→ギリ島→バリの行き方とバンサル港の今【2019年版】
#東南アジア #インドネシア #ギリ島 #SEAsia
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