
ドイツの東南のほうに、ライプツィヒという町がある。
知り合いが昔留学していて、また別の知り合いがいろいろおもしろいところであると教えてくれたので気になっていた。
特に昔治安が悪かったアイゼンバーン通りという界隈がコミュニティとして再生しているという。
今回は現地で活動している人にいろいろ連れてってもらい、普通の旅行者では行けないようないい感じのレストランをいくつも知ることができた。
ここではライプツィヒのツーリストエリアから少し離れた下町、アイゼンバーン通り近辺にある、
といったチョーうまいご飯を紹介してみる。
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自分もアイゼンバーン通り沿いにあるアフガン料理店に連れてってもらい、ランチを食べた。
見るからに美味そうである^^
ここはランチのセットが6.5ユーロ(安い!)。
いくつか選べる中、ラムとじゃがいもの煮付けにビリヤニみたいな米のセットを頼んでみた。
これがめちゃんこうまい。。
ほろっほろに煮込まれていて、ラムなのに臭みがほとんどなく、こんな美味いラム初めてとちゃうか。
米の方もそれにぴったりな味付けでチョーうまい。
それが出てくる以前にでかいサラダとパンがどーん!とサーブされるのだ。
これだけでお腹が満たされそうだが、これに上記のラム肉&ご飯が出てくるのである。
ずらっと並ぶセットを前に、これはかなりの量だぞ?半分お持ち帰りにしようかな。。
と思ってたのに、ウマすぎてガツガツ食って気づいたら完食。
正直ドイツで食った中で一番美味かったのはこのアフガン料理であった(笑)
パン、サラダ、ラム肉煮、ビリヤニ、お茶、これ全部で6.5ユーロなんだぜ!
しかも安い店なのでチップも(あげてもいいが)いらないという。。なんて素晴らしいんだ移民レストラン!!
ブダペストもそうだったが、異国で踏ん張る移民は本当にがんばっている。
みんな応援しれ。
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世界のどこにもあるケバブ屋さんの多くは、やはり移民のお店である。
ケバブ?普通やなと思うかもしれない。
しかしアイゼンバーン通りにはちょっと食べたことのない、個性的でめちゃウマいケバブが点在しているのだ!
シリアびとがやってるぽいが、ビストロ・ジリアンと読むそうな。
教えてもらって食ってみたのだが、牛肉が入ったトシュカというのがチョーうまい!
そしてでかい(笑)
薄いパリパリの生地を重ねて巻いてあるのが特徴で、普通のケバブと違うこの食感がまた最高やったなあ。。
自分はケバブの生地が厚くてもったりに感じることもあるので、ここのケバブはまじ最高であった。
4ユーロで腹いっぱいです(・∀・)
ハチババと読むらしい。
ここのケバブもちょーーーうまい!
確かSyrian Bistroと同じ4ユーロだったが、デカさがものすごく正直食いきれんほど。
ここの特徴はケバブの場所ごとに何種類ものソースがかけてあることで、食べ進めるにつれ次々に味が変わる!
チョーでかいのだが、次々と味変が訪れるので飽きずに食べられるのである。
そしてあまりのウマさにバクバク食ってしまい写真を撮り忘れるという( ̄∇ ̄
ここもチョーおすすめっすよ^^
ここライプツィヒにもビアーなガルテンがある。
それがSubstanz Biergartenというところなのだが、
連れてってもらわないとまず分からない場所にある。
でも現地びとはみな知っているようで、落書きと空き部屋だらけの住宅街にあるのに、
この来客!!オサレで緑もあって、見るからに雰囲気がいいよねえ。
名物?のハンバーガーは炭火で。
日によって特別なバーガーになり少し高くなったりする。
バーもこんな感じで、
ちょーオサレだぜ!!
日本のドイツフェスみたいなイベントでは1杯1,800円で売られているという Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
それが現地で飲めばほんの3ユーロちょっとだ!
ライプツィヒまで来た甲斐があったというものである。
味はなんか酸っぱくて独特。せっかくだしここ来たら飲んでみてほしい。
ほんでこれがバーガー!
この日はちょっと高い日で11ユーロだったかな?
見るからにでかく、実際でかい。。いつも思うが半分にして半額にしてくれ(^_^;)
この日は有料ライブ(3ユーロ)もやってて楽しかったです。
そういやなぜか英語だったね。
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ライプツィヒには日本の家(Das Japanische Haus)という、イベントスペースのような場がある。
日本人が運営していていろんなイベントや会を日々やっているのだが、その始まりは貧困支援のための「ご飯の会」であったという。
ドネーションベースでご飯を食べられるという会で、貧困の人がだいぶ減った今も続けられている。
確か木曜と土曜(うろ覚え)にやってて、現在土曜はなんと日本ラーメンの日である!
ちなみにラーメンの日はドネーションではなく普通に有料となる。
見てこの本格感!これで5ユーロなんだぜ。
麺からお手製というこのラーメンだが、特に煮卵とチャーシューが驚くほどウマい。
その煮卵とチャーシューを地元のドイツびとが作ってるというので2度びっくり(゚∀゚)
海外のラーメンはいろいろ微妙なことが多いが、中途半端なとこ行くくらいならこれ食ったほうが絶対ウマいと思う。
普通のご飯の会もかなり人は来るのだが、ここまで人が溢れるのは初めて見た。
250食用意してそれでも足りなかったようだが、そんだけ捌くのもプロ並みのオペレーションである(゚∀゚)
味も含め、そこまでできるようになるまで大変だったそうな。
ラーメンの会もいつまでやってるかわからないので、ライプツィヒ行くひとは無くなる前に絶対行っといたほうがよいぞ!
今は夜中歩いても何の危険も感じないが、時代は変わるものだ。
中東びとがチョー美味くて安いご飯を提供してくれて、そこにたくさん白いひとも食べに来る。
ビアガーデンにたくさんの人が集い英語の歌を聴きながら、俺たち日本人と隣席のドイツのおねいさんが談笑したりする。
アイゼンバーン通りはほとんどコミュニティになっていて、通りを歩けば必ず知り合いに出会う。
夜バーに行けば自然と一緒に飲み、気づけば酔っぱらってキッカーとかやっている(笑)
いろんなひとが混じり合う文化の背後には、そこに至る軋轢もまたいろいろあったという。
過去の文脈からよいものが残り、乗り越えられるべきものが乗り越えられる。
そういう健全な作動を感じるライプツィヒ、アイゼンバーン界隈にゼヒいっぺん行ってみてほしいすね^^
#ヨーロッパ #ドイツ #ライプツィヒ #Europe
知り合いが昔留学していて、また別の知り合いがいろいろおもしろいところであると教えてくれたので気になっていた。
特に昔治安が悪かったアイゼンバーン通りという界隈がコミュニティとして再生しているという。
今回は現地で活動している人にいろいろ連れてってもらい、普通の旅行者では行けないようないい感じのレストランをいくつも知ることができた。
ここではライプツィヒのツーリストエリアから少し離れた下町、アイゼンバーン通り近辺にある、
- 移民の経営する美味しいレストラン
- 超絶ウマくデカいケバブ
- 住宅街にある雰囲気のいいビアガーデン
- 「日本の家」のラーメンDay
といったチョーうまいご飯を紹介してみる。
■ライプツィヒのアフガン料理レストラン
ライプツィヒの下町のエリアは移民が多いらしく、移民が経営してると思われる安いレストランが点在している。自分もアイゼンバーン通り沿いにあるアフガン料理店に連れてってもらい、ランチを食べた。
ビュッフェ・スタイルでめちゃうまい!
移民なレストランはどこもこんなビュッフェみたいな感じになっており、指差しで頼める。見るからに美味そうである^^
ここはランチのセットが6.5ユーロ(安い!)。
いくつか選べる中、ラムとじゃがいもの煮付けにビリヤニみたいな米のセットを頼んでみた。
これがめちゃんこうまい。。
ほろっほろに煮込まれていて、ラムなのに臭みがほとんどなく、こんな美味いラム初めてとちゃうか。
米の方もそれにぴったりな味付けでチョーうまい。
メイン以外にこんなに付いてくる!
そしてランチのセットはメインだけではない。それが出てくる以前にでかいサラダとパンがどーん!とサーブされるのだ。
これだけでお腹が満たされそうだが、これに上記のラム肉&ご飯が出てくるのである。
ずらっと並ぶセットを前に、これはかなりの量だぞ?半分お持ち帰りにしようかな。。
と思ってたのに、ウマすぎてガツガツ食って気づいたら完食。
正直ドイツで食った中で一番美味かったのはこのアフガン料理であった(笑)
食後はお茶まで
で、食後はお茶かコーヒーが無料で付いてくる。パン、サラダ、ラム肉煮、ビリヤニ、お茶、これ全部で6.5ユーロなんだぜ!
しかも安い店なのでチップも(あげてもいいが)いらないという。。なんて素晴らしいんだ移民レストラン!!
ブダペストもそうだったが、異国で踏ん張る移民は本当にがんばっている。
みんな応援しれ。
■移民レストランの代名詞、ケバブも安くてチョーうま
世界のどこにもあるケバブ屋さんの多くは、やはり移民のお店である。
ケバブ?普通やなと思うかもしれない。
しかしアイゼンバーン通りにはちょっと食べたことのない、個性的でめちゃウマいケバブが点在しているのだ!
シリアのケバブはパリパリ?
アイゼンバーン通りにいくつもあるケバブ屋で、おすすめしたいのはBistro Syrianだ。シリアびとがやってるぽいが、ビストロ・ジリアンと読むそうな。
教えてもらって食ってみたのだが、牛肉が入ったトシュカというのがチョーうまい!
そしてでかい(笑)
薄いパリパリの生地を重ねて巻いてあるのが特徴で、普通のケバブと違うこの食感がまた最高やったなあ。。
自分はケバブの生地が厚くてもったりに感じることもあるので、ここのケバブはまじ最高であった。
4ユーロで腹いっぱいです(・∀・)
もう1つの巨大ケバブもチョーうま
そしてアイゼンバーン通りにはHaci Babaというケバブ屋もある。ハチババと読むらしい。
ここのケバブもちょーーーうまい!
確かSyrian Bistroと同じ4ユーロだったが、デカさがものすごく正直食いきれんほど。
ここの特徴はケバブの場所ごとに何種類ものソースがかけてあることで、食べ進めるにつれ次々に味が変わる!
チョーでかいのだが、次々と味変が訪れるので飽きずに食べられるのである。
そしてあまりのウマさにバクバク食ってしまい写真を撮り忘れるという( ̄∇ ̄
ここもチョーおすすめっすよ^^
■ライプツィヒ住宅街のビアガーデン
そしてドイツと言えばビール。ここライプツィヒにもビアーなガルテンがある。
それがSubstanz Biergartenというところなのだが、
連れてってもらわないとまず分からない場所にある。
住宅街にある雰囲気のいいビアガーデン
このSubstanz Biergartenは旧市街や大学界隈のツーリスティックなエリアから遠く離れた、ローカルな住宅街みたいなところにある。でも現地びとはみな知っているようで、落書きと空き部屋だらけの住宅街にあるのに、
この来客!!オサレで緑もあって、見るからに雰囲気がいいよねえ。
名物?のハンバーガーは炭火で。
日によって特別なバーガーになり少し高くなったりする。
バーもこんな感じで、
ちょーオサレだぜ!!
ライプツィヒ地ビール&巨大バーガー♪
ここで教えてもらったのがライプツィヒの地ビール。日本のドイツフェスみたいなイベントでは1杯1,800円で売られているという Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
それが現地で飲めばほんの3ユーロちょっとだ!
ライプツィヒまで来た甲斐があったというものである。
味はなんか酸っぱくて独特。せっかくだしここ来たら飲んでみてほしい。
ほんでこれがバーガー!
この日はちょっと高い日で11ユーロだったかな?
見るからにでかく、実際でかい。。いつも思うが半分にして半額にしてくれ(^_^;)
この日は有料ライブ(3ユーロ)もやってて楽しかったです。
そういやなぜか英語だったね。
■ライプツィヒで日本ラーメンを
ライプツィヒには日本の家(Das Japanische Haus)という、イベントスペースのような場がある。
日本人が運営していていろんなイベントや会を日々やっているのだが、その始まりは貧困支援のための「ご飯の会」であったという。
ドネーションベースでご飯を食べられるという会で、貧困の人がだいぶ減った今も続けられている。
確か木曜と土曜(うろ覚え)にやってて、現在土曜はなんと日本ラーメンの日である!
ちなみにラーメンの日はドネーションではなく普通に有料となる。
本格自家製ラーメンをライプツィヒで
そのラーメンがこれ。見てこの本格感!これで5ユーロなんだぜ。
麺からお手製というこのラーメンだが、特に煮卵とチャーシューが驚くほどウマい。
その煮卵とチャーシューを地元のドイツびとが作ってるというので2度びっくり(゚∀゚)
海外のラーメンはいろいろ微妙なことが多いが、中途半端なとこ行くくらいならこれ食ったほうが絶対ウマいと思う。
ラーメンDayは大盛況!
そしてラーメンはライプツィヒっ子にかなり響くらしく、めっちゃ盛況!普通のご飯の会もかなり人は来るのだが、ここまで人が溢れるのは初めて見た。
250食用意してそれでも足りなかったようだが、そんだけ捌くのもプロ並みのオペレーションである(゚∀゚)
味も含め、そこまでできるようになるまで大変だったそうな。
ラーメンの会もいつまでやってるかわからないので、ライプツィヒ行くひとは無くなる前に絶対行っといたほうがよいぞ!
■生まれ変わった町ライプツィヒ
ちなみにここで紹介したアイゼンバーン通りを中心に、過去ライプツィヒの下町は治安が最悪だったという。今は夜中歩いても何の危険も感じないが、時代は変わるものだ。
中東びとがチョー美味くて安いご飯を提供してくれて、そこにたくさん白いひとも食べに来る。
ビアガーデンにたくさんの人が集い英語の歌を聴きながら、俺たち日本人と隣席のドイツのおねいさんが談笑したりする。
アイゼンバーン通りはほとんどコミュニティになっていて、通りを歩けば必ず知り合いに出会う。
夜バーに行けば自然と一緒に飲み、気づけば酔っぱらってキッカーとかやっている(笑)
いろんなひとが混じり合う文化の背後には、そこに至る軋轢もまたいろいろあったという。
過去の文脈からよいものが残り、乗り越えられるべきものが乗り越えられる。
そういう健全な作動を感じるライプツィヒ、アイゼンバーン界隈にゼヒいっぺん行ってみてほしいすね^^
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ベルリンOstkreuz近辺はオサレでレストランも安いんだぜ#ヨーロッパ #ドイツ #ライプツィヒ #Europe
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