バンコクにもカフェはたくさんあるが、落ち着いてノマドワークできるようなところが意外に少ない気がする。
騒がしかったり、WiFiに時間制限があったりとなかなか難しい。
そんな中、
で、よさげなカフェを見つけたので紹介したい。
どこも比較的静かで、WiFiも普通に使える。
何より店員がほっとらかしにしてくれる(笑)のが集中して作業するのに向いている。
読めばバンコクのノマドワークはバッチリ!ですよ^^
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THE COFFEEとか大きな店は騒がしいことが多いが、ここはほどよい小ささで静かな雰囲気がノマドワーク向きだ。
カウンター席には電源も付いている。
外国人向けのカフェらしくフラットホワイトで105バーツと値段はそこそこ。
スクンビット大通りの南側、ソイ18のあたりで立地的にチョー中心地なのでその価格はまあ標準的だろう。
自分のように40バーツのカフェを血眼で探す人間でなければ、とても便利でいいと思います(・∀・)
なんといっても店内が静か!
なのでノマドワークで長居してるひとがぽつぽついる。
電源がポイントポイントに用意してあるのも良い。
ここもコーヒーは外人価格で、アイスカフェラテ100バーツ。
アメリカンなら85バーツで、外国人向けカフェの中では微妙に安いほうだと思う。
1Fの入り口でオーダーするのだが、席は上階にあって店員がほぼ来ないのがまた落ち着くね。
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シーロムというか少し外れたMRTサムヤーンの駅が近いのだが、こんなとこに?という立地にノマドなカフェがある。
TOO FAST TO SLEEPというカフェで、入ってすぐの扉の向こうでオーダーする。
席はビルの奥のほうなので、コーヒーを持って突き進んでいくと途中にはこんな会議スペースがあり、
めちゃでかい空間に席が並んでいる!
しかもほとんどの席に電源があり、まさにノマド御用達!な感じのカフェである。
客層は勉強してる学生がとても多いように思った。
コーヒーはやや小さく感じるが80バーツと高くない。
おもしろいのは現金不可というところで、クレジットカードかペイメントアプリが必須なので必ず持っていきましょう。
ここは立地は微妙なものの、ノマドのためにあるようなカフェですね。
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バンコクの中華街近く、ジュライロータリー近辺にはけっこうオサレなカフェが増えた。
HAPPY ESPRESSOも新しくできた店だと思うが、ここのコーヒーは自分的にバンコクで1番美味しいと思う。
薫り高く酸味が効いたコーヒーは日本人のテイストにはかなり合うんじゃないだろうか。
頭も冴えて作業も捗るというものです。
75バーツという価格も微妙に安くて、貧乏ノマドな自分的に好ましい( ̄▽ ̄
ただ昼しかやってないので、夕方6時くらいに閉まってしまうのがノマド的には厳しいかな(^_^;)
JCBプラザはJCBカードを持っていれば無料で使えるラウンジだ。
アマリンタワーはサイアムとプルンチットの間くらいにあり、スクンビット界隈からギリ徒歩圏だと思う。
コーヒーが無料で飲めてWiFiもあり、静かな環境でみんな日本語の新聞などを読んでいる。
長居するのもアレな気もするが、別に何も言われない。
カタカタキーボードを打ってると目立つくらい静かなので、ノマドワークに向いてるような向いてないような微妙な感じはあるね(^_^;)
もしJCBカードを持っていたら利用してみてもいいのじゃないでしょうか(・∀・)
あの静けさ、そして店員が完全にほっといてくれる感じが素晴らしい。
静けさという意味ではJCBプラザもいいのだが、長く作業してると不審がられないか?というのは気になる(^_^;)
また夜はやってない、日曜はお休み、といったところも弱い。
ま本来カフェじゃないしね(^_^;)
シーロムのTOO FAST TO SLEEPは設備的にはノマド向けなのだが、学生が多く少しざわついてる感はある。
スクンビットのARTiS、中華街のHAPPY ESPRESSOは普通のカフェに近いね。
この5つのどこに行っても自分は快適にノマドワークできたので、とりあえずカフェ巡りもかねて行ってみて、自分に合うところを選ぶとよいと思う^^
#東南アジア #タイ #バンコク #SEAsia
騒がしかったり、WiFiに時間制限があったりとなかなか難しい。
そんな中、
- スクンビット
- トンロー
- シーロム
- 中華街
で、よさげなカフェを見つけたので紹介したい。
どこも比較的静かで、WiFiも普通に使える。
何より店員がほっとらかしにしてくれる(笑)のが集中して作業するのに向いている。
読めばバンコクのノマドワークはバッチリ!ですよ^^
■スクンビットのオサレなカフェ
スクンビットの大交差点近くにARTiS Coffeeというオサレなカフェがある。THE COFFEEとか大きな店は騒がしいことが多いが、ここはほどよい小ささで静かな雰囲気がノマドワーク向きだ。
カウンター席には電源も付いている。
外国人向けのカフェらしくフラットホワイトで105バーツと値段はそこそこ。
スクンビット大通りの南側、ソイ18のあたりで立地的にチョー中心地なのでその価格はまあ標準的だろう。
自分のように40バーツのカフェを血眼で探す人間でなければ、とても便利でいいと思います(・∀・)
■バンコクの日本人街トンローの静かなカフェ
バンコクの日本人街、トンロー通りにあるThe Asia Cafeは、自分的にかなりお気に入りのカフェだ。なんといっても店内が静か!
なのでノマドワークで長居してるひとがぽつぽついる。
電源がポイントポイントに用意してあるのも良い。
ここもコーヒーは外人価格で、アイスカフェラテ100バーツ。
アメリカンなら85バーツで、外国人向けカフェの中では微妙に安いほうだと思う。
1Fの入り口でオーダーするのだが、席は上階にあって店員がほぼ来ないのがまた落ち着くね。
■シーロム近く、現金不可のノマド・カフェ
シーロムというか少し外れたMRTサムヤーンの駅が近いのだが、こんなとこに?という立地にノマドなカフェがある。
TOO FAST TO SLEEPというカフェで、入ってすぐの扉の向こうでオーダーする。
席はビルの奥のほうなので、コーヒーを持って突き進んでいくと途中にはこんな会議スペースがあり、
めちゃでかい空間に席が並んでいる!
しかもほとんどの席に電源があり、まさにノマド御用達!な感じのカフェである。
客層は勉強してる学生がとても多いように思った。
コーヒーはやや小さく感じるが80バーツと高くない。
おもしろいのは現金不可というところで、クレジットカードかペイメントアプリが必須なので必ず持っていきましょう。
ここは立地は微妙なものの、ノマドのためにあるようなカフェですね。
■バンコク中華街で薫り高いコーヒーを
バンコクの中華街近く、ジュライロータリー近辺にはけっこうオサレなカフェが増えた。
HAPPY ESPRESSOも新しくできた店だと思うが、ここのコーヒーは自分的にバンコクで1番美味しいと思う。
薫り高く酸味が効いたコーヒーは日本人のテイストにはかなり合うんじゃないだろうか。
頭も冴えて作業も捗るというものです。
75バーツという価格も微妙に安くて、貧乏ノマドな自分的に好ましい( ̄▽ ̄
ただ昼しかやってないので、夕方6時くらいに閉まってしまうのがノマド的には厳しいかな(^_^;)
■アマリンタワーのJCBプラザ
最後にカフェではないのだが、アマリンタワー9FのJCBプラザを紹介したい。JCBプラザはJCBカードを持っていれば無料で使えるラウンジだ。
アマリンタワーはサイアムとプルンチットの間くらいにあり、スクンビット界隈からギリ徒歩圏だと思う。
コーヒーが無料で飲めてWiFiもあり、静かな環境でみんな日本語の新聞などを読んでいる。
長居するのもアレな気もするが、別に何も言われない。
カタカタキーボードを打ってると目立つくらい静かなので、ノマドワークに向いてるような向いてないような微妙な感じはあるね(^_^;)
もしJCBカードを持っていたら利用してみてもいいのじゃないでしょうか(・∀・)
✓リクルートカードでJCBプラザも無料!
JCBブランドも選べるリクルートカードは現在、けっこう高額なポイントバック・キャンペーン中です。
JCBリクルートカードは海外旅行保険の裏技など、旅で何かと使えるカードで、持ってればもちろんJCBプラザを無料で使えます。
まだの人はホンマこの機会に申し込んどくのオススメですよ^^
■バンコク、オススメのノマドなカフェはここ
そんなわけで5つほどカフェを(1個カフェちゃうけどw)を紹介したが、1つ選べと言われるとやはりトンローのThe Asia Cafeを勧めたい。あの静けさ、そして店員が完全にほっといてくれる感じが素晴らしい。
静けさという意味ではJCBプラザもいいのだが、長く作業してると不審がられないか?というのは気になる(^_^;)
また夜はやってない、日曜はお休み、といったところも弱い。
ま本来カフェじゃないしね(^_^;)
シーロムのTOO FAST TO SLEEPは設備的にはノマド向けなのだが、学生が多く少しざわついてる感はある。
スクンビットのARTiS、中華街のHAPPY ESPRESSOは普通のカフェに近いね。
この5つのどこに行っても自分は快適にノマドワークできたので、とりあえずカフェ巡りもかねて行ってみて、自分に合うところを選ぶとよいと思う^^
その他、タイのカフェ情報はこちら
【エリア別】パタヤのオススメWiFiカフェはここだ!#東南アジア #タイ #バンコク #SEAsia
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