パタヤも何度も行くうちにあちこちのカフェを開拓できた。
暑いパタヤでノマドワークするためにもエアコンとWiFiがあり居心地のいいところ、それでいて安いところが必要だ。
なかなか全部の条件を満たすのも難しいのだが、自分が使うところはだんだん決まってきた。
自分も泊まる宿によって使うカフェは変わるので、
のエリアごとにオススメのWiFiが使えるカフェを紹介してみます。
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まず1番便利そうなエリア、ソイブッカオ界隈から。
このへんでは18 coins cafe & hostelというカプセルタイプのドミトリーが安くて便利だ。
外国人が多いのだろうか、けっこうオサレで居心地のいいカフェがぽつぽつある。
コーヒーが75バーツと高いが、WiFiも安定していて、エアコンも効いており、店員も洗練された感じ。いつもファランで賑わっている。
ここは+20バーツでクロワッサンのセットも出してくれていて、ちょっと軽食しながらというときにはとてもリーズナブルでいいと思う。
ただここは長居してると2杯目を促されるのがね。日本かと(^_^;)
まるで日本のようで、そしてコーヒーもタイにしては高めなので毎日行くにはアレではある。
その名の通り小さな小屋みたいなカフェなのだが、ここもエアコンが入っていてWiFiもある。
そして何よりコーヒーが50バーツ!これはエアコンカフェとしてはかなり安い。
電源もちゃんとあるのが地味にポイント高いね。
なお小さくてガラス張りで明るい店内は、その分太陽が入るので実は席によってエアコンの効きが悪い。
なんで席取りはちょっと注意かな。
またここのWiFiは2時間で切れるのもなー微妙ではある。
ちょっと外れたところなのでこんなとこに?と思うオサレなお店だ。
店内はこの通りでオサレかつ居心地がいい。
もちろんWiFiもエアコンも入っている。
自分の好きなフラットホワイトがあるのも(・∀・)イイ!!
65バーツはこういう外国人向けのカフェとしては微妙に安いほうだと思う。
長居してもほったらかしにしてくれるのもノマドワーカー向きだ。
が、電源が無さげなのがなー。。実に惜しい。
席によるのかもしれないので探してみてください。
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ソイブッカオに泊まったときはセカンドロードのカフェまで足を伸ばすこともある。
ローカルな感じのカフェではソイブッカオの外国人向けの店より安く済ませることができる。
ここではコーヒーが40バーツ+税で43バーツと安い!
しかもアイスでもその値段♪
けっこうスペースもゆったりなのに人も少なく、落ち着いて仕事できるのがまたいい。
ただここも自分の座った席は電源がなかった。
どっかの席にあるかなあ?
パタヤではセンタンと呼ばれており、タイ人がそう発音するらしい。
店内は広く、エアコンも全体にほどよく効いていて電源も完備。
WiFiは時間制だが12時間で、実質無制限と同じである。
ただ、ここのコーヒーは100バーツから!
私の常食の倍を超える額である!
がっつり集中して作業をする際には、お金をかけてこういうところを使うといいのかもしれない。
サードロードとセントラルロードの交差点近くにはYouth Hostelというそのまんまの名前のホステルがあり、自分の定宿の1つである。
この近辺にもセントラルロードを挟んで南北にローカルなカフェがぽつぽつある。
店構えはオサレで、エアコンもしっかり入っている。
アメリカンは40バーツ。
この辺まで来るとソイブッカオの中心部よりコーヒーはかなり安いね。
店内もこんな感じで居心地も悪くないのだが、
ここはWiFiが1時間限定とかなり制限がきついのであった。
ここもコーヒーがローカル価格で、アメリカンが45バーツ。
WiFiも入ります。
小さい店なので長居はちょっとしづらいかな。
ノマドワークというより、ちょっと休憩によい店かもしれません。
WiFiももちろん飛んでいて、ローカルコーヒーが42バーツと安い。
グーグルマップに載ってないがこの辺です。
レストランなんでちょっと長居する雰囲気ではないが、特に文句は言われないです。
またもっと出していいなら外国人向けぽいカフェもあるので、サウスパタヤ通りを歩いてみるとよい。
で、オススメは結局どこ?と言われるとなかなか難しい。
エアコン、WiFi、電源、長居できる、安さ、という条件を完全に満たすカフェは残念ながら見つけられていない。
高くなってもいいならスタバの環境はとてもいいかな。
エアコンも入ってるし、宿泊客は飲み物を頼む必要もなく普通に共用部として使えるので無料で作業してられる。
ほんでたまに気分転換でサードロード沿いのカフェに行く感じ。
ノマドワークで毎日のようにカフェを使うなら、ソイブッカオ界隈よりこういう少し外れに泊まるとコストを抑えられるのかもしれませんね。
#東南アジア #タイ #パタヤ #SEAsia
暑いパタヤでノマドワークするためにもエアコンとWiFiがあり居心地のいいところ、それでいて安いところが必要だ。
なかなか全部の条件を満たすのも難しいのだが、自分が使うところはだんだん決まってきた。
自分も泊まる宿によって使うカフェは変わるので、
- ソイブッカオ
- セカンドロード沿い
- サードロード沿い
- サウスパタヤ
のエリアごとにオススメのWiFiが使えるカフェを紹介してみます。
■パタヤの中心、ソイブッカオのWiFiカフェ
まず1番便利そうなエリア、ソイブッカオ界隈から。
このへんでは18 coins cafe & hostelというカプセルタイプのドミトリーが安くて便利だ。
外国人が多いのだろうか、けっこうオサレで居心地のいいカフェがぽつぽつある。
オサレなLoaf Bakery & Cafe
ソイブッカオ真っ只中のあたりで1番オススメはLoaf Bakery & Cafe。コーヒーが75バーツと高いが、WiFiも安定していて、エアコンも効いており、店員も洗練された感じ。いつもファランで賑わっている。
ここは+20バーツでクロワッサンのセットも出してくれていて、ちょっと軽食しながらというときにはとてもリーズナブルでいいと思う。
ただここは長居してると2杯目を促されるのがね。日本かと(^_^;)
まるで日本のようで、そしてコーヒーもタイにしては高めなので毎日行くにはアレではある。
小さなかわいいカフェ
ソイブッカオ中心近くにはもう一つ、ホテルの入り口にあるMini Cafeという店がある。その名の通り小さな小屋みたいなカフェなのだが、ここもエアコンが入っていてWiFiもある。
そして何よりコーヒーが50バーツ!これはエアコンカフェとしてはかなり安い。
電源もちゃんとあるのが地味にポイント高いね。
なお小さくてガラス張りで明るい店内は、その分太陽が入るので実は席によってエアコンの効きが悪い。
なんで席取りはちょっと注意かな。
またここのWiFiは2時間で切れるのもなー微妙ではある。
居心地の良いBake n' Brew
ソイブッカオの中心から北東に伸びる通り沿いにもオススメのカフェがある。ちょっと外れたところなのでこんなとこに?と思うオサレなお店だ。
店内はこの通りでオサレかつ居心地がいい。
もちろんWiFiもエアコンも入っている。
自分の好きなフラットホワイトがあるのも(・∀・)イイ!!
65バーツはこういう外国人向けのカフェとしては微妙に安いほうだと思う。
長居してもほったらかしにしてくれるのもノマドワーカー向きだ。
が、電源が無さげなのがなー。。実に惜しい。
席によるのかもしれないので探してみてください。
■セカンドロードのWiFiカフェ
ソイブッカオに泊まったときはセカンドロードのカフェまで足を伸ばすこともある。
ローカルな感じのカフェではソイブッカオの外国人向けの店より安く済ませることができる。
パタヤ・セカンドロードのローカルカフェ
セカンドロード沿いで、たぶんこのへんの角にローカルなレストランがある。ここではコーヒーが40バーツ+税で43バーツと安い!
しかもアイスでもその値段♪
けっこうスペースもゆったりなのに人も少なく、落ち着いて仕事できるのがまたいい。
ただここも自分の座った席は電源がなかった。
どっかの席にあるかなあ?
パタヤ・センタンのスタバ
セカンドロード沿いにはセントラル・フェスティバルという大きなデパートがあり、スタバが入っている。パタヤではセンタンと呼ばれており、タイ人がそう発音するらしい。
店内は広く、エアコンも全体にほどよく効いていて電源も完備。
WiFiは時間制だが12時間で、実質無制限と同じである。
ただ、ここのコーヒーは100バーツから!
私の常食の倍を超える額である!
がっつり集中して作業をする際には、お金をかけてこういうところを使うといいのかもしれない。
■サードロードのローカル・カフェ
サードロードとセントラルロードの交差点近くにはYouth Hostelというそのまんまの名前のホステルがあり、自分の定宿の1つである。
この近辺にもセントラルロードを挟んで南北にローカルなカフェがぽつぽつある。
ローカルでオサレなカフェ
自分のよく泊まるYouth Hostelの斜向かいくらいに、Kaffee Coffeeというローカル感あふるる名前のカフェがある。店構えはオサレで、エアコンもしっかり入っている。
アメリカンは40バーツ。
この辺まで来るとソイブッカオの中心部よりコーヒーはかなり安いね。
店内もこんな感じで居心地も悪くないのだが、
ここはWiFiが1時間限定とかなり制限がきついのであった。
全然客入ってなかったけど、WiFi制限なくしたらもっと使われると思うけどなあ。
もう1つの格安ローカル・カフェ
サードロードをセントラルロードとの交差点から南下するとPangpond cafeというローカルなカフェがある。ここもコーヒーがローカル価格で、アメリカンが45バーツ。
WiFiも入ります。
小さい店なので長居はちょっとしづらいかな。
ノマドワークというより、ちょっと休憩によい店かもしれません。
■サウスパタヤのカフェ
最近だと思うのだが、サウスパタヤにShady's Hostelというパタヤでも最安300円台の安宿ができた。
試しに泊まったとき周辺で探してみたのだが、サウスパタヤもぽつぽつ安くコーヒーを出す店はある。
例えばShady's Hostelの徒歩圏のここ↓はカフェではないがコーヒーも出している。
周辺のオープンエアの店と違い、エアコンもちゃんと入っている。試しに泊まったとき周辺で探してみたのだが、サウスパタヤもぽつぽつ安くコーヒーを出す店はある。
例えばShady's Hostelの徒歩圏のここ↓はカフェではないがコーヒーも出している。
WiFiももちろん飛んでいて、ローカルコーヒーが42バーツと安い。
グーグルマップに載ってないがこの辺です。
レストランなんでちょっと長居する雰囲気ではないが、特に文句は言われないです。
またもっと出していいなら外国人向けぽいカフェもあるので、サウスパタヤ通りを歩いてみるとよい。
■パタヤのWiFiカフェ、オススメは?
そんなわけで中心ソイブッカオ、セカンドロード、サードロード、サウスパタヤとエリアごとにカフェを紹介した。で、オススメは結局どこ?と言われるとなかなか難しい。
エアコン、WiFi、電源、長居できる、安さ、という条件を完全に満たすカフェは残念ながら見つけられていない。
高くなってもいいならスタバの環境はとてもいいかな。
Bake n' Brewもかなり好きで、電源があればなーー完璧なんやけど。
ちなみに最近の自分はというと、Youth Hostelに泊まって1Fのカフェスペースを使うことが多くなった。エアコンも入ってるし、宿泊客は飲み物を頼む必要もなく普通に共用部として使えるので無料で作業してられる。
ほんでたまに気分転換でサードロード沿いのカフェに行く感じ。
ノマドワークで毎日のようにカフェを使うなら、ソイブッカオ界隈よりこういう少し外れに泊まるとコストを抑えられるのかもしれませんね。
✓パタヤのおすすめホステルはここ!
自分の最近の定宿、Youth Hostelは1Fのカフェスペースで無料でノマドワークもでき、周辺に安くてチョーうまいレストランもたくさんあります。
カーテンの付いたドミトリーなので安いのにプライベートもばっちり!
予約サイトのagodaを通すと安いときで1泊500円前後という格安で泊まれます。
agodaは旅する人に必須のサイトと思うんで、使い倒していきましょー! :D
✓パタヤのグルメ大全!
パタヤはリーズナブルで美味しいご飯の宝庫です。
特にソイブッカオ、パタヤカン、サードロード界隈に安くて美味しいお店がたくさん集中しています。
タイフードはもちろん日本食もあるし、WiFiが使える安めのカフェも点在しています。
そんなパタヤのおすすめグルメを以下にまとめてみました。
>> パタヤを食べ歩き!リーズナブルで美味しいパタヤのレストランまとめ
よかったら見てみてね(・∀・)
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