ラオスには他のインドシナ諸国には無い独特の麺類がある。
カオソイもタイのものと違うが、山の中で独自の進化を遂げたラオス麺の代表はラオスうどん・カオピヤックだ。
なんというか麺が丸く、そして普通の麺より太い(日本のうどんよりはかなり細い)。
食感はかなりもちもちしていて、食べるとすごい腹にたまる感じ。
うまい店は本当にうまいので、ビエンチャンで見つけた良い店を紹介してみたいと思う。
それぞれ個性的な、
の3店です :)
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これがうまい!
他より麺がつるつるしていて、そしてモチモチ度も高い。
スープとクリスピーポークの相性も抜群だ。
道に迷ってヘトヘトになった甲斐があったというものである(笑)
柚子を絞るとまた味が変わって美味いぞ。
たっぷり目に入れるのが自分は好きです。
ガパオライスもそれくらいだった。
ラオス、外人がいるようなエリアでは安くても15,000(200円くらい)が最低なのよね。
足が無いと行けない場所ではあるが、ラオスのトゥクトゥクは高いしボッてくる。
150円のもの食うのにボッタクられてる場合ではないので、自転車とかレンタルするといいと思います。
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リバーサイドのツーリスティックなエリア近くにも美味しいカオピヤック屋さんはある。
この辺は自分の泊まったホステルもある安宿エリアからも近く行きやすい。
そういう店の一つがこのDELICIOUS NOODLEで、
店名の通りとてもウマいカオピヤックを出してくれる。
座ると元気よく笑顔で
と聞かれる。
鶏か豚かと訊かれたのかと思い、とりあえず「ムー!」と返答。
で、でてきたのがこれ。
カオピヤックに限らずラオス麺はハーブやレタスみたいな野菜と出てくることが多いのだが、ここはモヤシをどっさりくれる。
ここは迷わず山とのせて二郎化するところであろう( ̄∇ ̄
個人的にここのカオピヤックはビエンチャンで1番好き。
中心地近くの店なのに1万2千キープと良心価格なのもうれしいです^^
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タートダム近くには日本のTVで紹介されたカオピヤック屋さんもあると知り、そっちにも行ってみた。
よって目印は隣のマッサージ屋の看板である(笑)
ここは有名になったからなのかお値段は2万キープとお高め。
麺は例によってもっちり!(^o^
ところでラオスびとを見ているとよく赤い辛ラーメンのようなものを食べている。
あれウマそうやなあ~と思いつつ名前がわからないのでオーダーできない。
というわけでさっそく入れてみた。
ちょっと入れただけで血の池地獄~~(^_^;)
。。えー、死ぬほど辛いので少なめにしましょうね(ーー
ラオス飯は辛味が全然無いイメージがあったのだが、完全に認識を改めました。
だって現地の人のお椀、いっつも真っ赤やもん。。(^_^;)
でも辛子入れて、柚子?もたっぷり絞るとこれまた美味いのは間違いない!
適量を学ばねばな。。
その次がカオサンレストランで、行きにくいがあのクリスピーポークとつるつる麺は行っとく価値があると思うなあ。
そしてTVに出たお店は正直フツーという感じだった(^_^;)
そして腹が満たされたら、ビアラオ片手にメコン沿いに。
メコンに沈む夕陽はいつも見とれてしまう。。真っ赤なカオピヤックでシビレた舌も癒やしてくれるぞ(笑)
現地のうまいもんで腹を満たし、ビアラオ飲みながら夕陽を眺める。
本当に何の問題もない時間が過ぎてゆく、、そんな感じのビエンチャンです。
#東南アジア #ラオス #ビエンチャン #SEAsia
カオソイもタイのものと違うが、山の中で独自の進化を遂げたラオス麺の代表はラオスうどん・カオピヤックだ。
なんというか麺が丸く、そして普通の麺より太い(日本のうどんよりはかなり細い)。
食感はかなりもちもちしていて、食べるとすごい腹にたまる感じ。
うまい店は本当にうまいので、ビエンチャンで見つけた良い店を紹介してみたいと思う。
それぞれ個性的な、
- 郊外のカオサンレストラン
- ホントに美味しいDELICIOUS NOODLE
- 日本のTVに出たカオピヤック屋
の3店です :)
■ラオスなのにカオサンレストラン
自転車で郊外をさまよっていて(文字通り道に迷っていたw)見つけたのが、この辺にあるタイっぽいレストランだ。クリスピーポークなカオピヤック
自分はタイのクリスピーポークが大好きなのだが、なんとここのカオピヤックにはそのクリスピーポークが入っている!!これがうまい!
他より麺がつるつるしていて、そしてモチモチ度も高い。
スープとクリスピーポークの相性も抜群だ。
道に迷ってヘトヘトになった甲斐があったというものである(笑)
柚子を絞るとまた味が変わって美味いぞ。
たっぷり目に入れるのが自分は好きです。
自転車でGO
この店は郊外だからか値段も12,000キープと安い。ガパオライスもそれくらいだった。
ラオス、外人がいるようなエリアでは安くても15,000(200円くらい)が最低なのよね。
足が無いと行けない場所ではあるが、ラオスのトゥクトゥクは高いしボッてくる。
150円のもの食うのにボッタクられてる場合ではないので、自転車とかレンタルするといいと思います。
■DELICIOUS NOODLEはホントに美味い
リバーサイドのツーリスティックなエリア近くにも美味しいカオピヤック屋さんはある。
タートダム近くのカオピヤック屋さん
カオピヤック屋さんはちょっとした遺跡のタートダムの近くに集まってる感じがする。この辺は自分の泊まったホステルもある安宿エリアからも近く行きやすい。
そういう店の一つがこのDELICIOUS NOODLEで、
店名の通りとてもウマいカオピヤックを出してくれる。
ビエンチャンで1番ウマい?カオピヤック
ここはおかみさんがとても感じよくて好きだった。座ると元気よく笑顔で
「ガイ?ムー?」
と聞かれる。
鶏か豚かと訊かれたのかと思い、とりあえず「ムー!」と返答。
で、でてきたのがこれ。
カオピヤックに限らずラオス麺はハーブやレタスみたいな野菜と出てくることが多いのだが、ここはモヤシをどっさりくれる。
ここは迷わず山とのせて二郎化するところであろう( ̄∇ ̄
個人的にここのカオピヤックはビエンチャンで1番好き。
中心地近くの店なのに1万2千キープと良心価格なのもうれしいです^^
✓agodaで東南アジアの宿が格安に♪
今回自分も泊まったビエンチャンのオススメの宿はこちら。
タートダムの界隈も近いし、レンタル自転車屋さんも近所です :)
ラッキー バックパッカーズ ホステル (Lucky Backpackers Hostel)
有名予約サイトのagodaから予約すると、ワンコイン程度と格安で泊まることができます。
agodaを使うと旅のコストが全然違ってくるので、よかったら試してみてね ;)
■日本のTVに出たカオピヤック店も
タートダム近くには日本のTVで紹介されたカオピヤック屋さんもあると知り、そっちにも行ってみた。
少しお高めのカオピヤック
ネットのどこかでべーさんのお店と書いてた気がするのだが、看板もなく店名はわからない。よって目印は隣のマッサージ屋の看板である(笑)
ここは有名になったからなのかお値段は2万キープとお高め。
麺は例によってもっちり!(^o^
ところでラオスびとを見ているとよく赤い辛ラーメンのようなものを食べている。
あれウマそうやなあ~と思いつつ名前がわからないのでオーダーできない。
テーブル辛子で血の池地獄!
。。と思っていたら、それは単にテーブルの辛子を入れただけと判明!!(笑)というわけでさっそく入れてみた。
ちょっと入れただけで血の池地獄~~(^_^;)
。。えー、死ぬほど辛いので少なめにしましょうね(ーー
ラオス飯は辛味が全然無いイメージがあったのだが、完全に認識を改めました。
だって現地の人のお椀、いっつも真っ赤やもん。。(^_^;)
でも辛子入れて、柚子?もたっぷり絞るとこれまた美味いのは間違いない!
適量を学ばねばな。。
■ビエンチャンのカオピヤック、おすすめは?
ビエンチャンで行ったこの3店では、1番おすすめはやはりDELICIOUS NOODLEだ。その次がカオサンレストランで、行きにくいがあのクリスピーポークとつるつる麺は行っとく価値があると思うなあ。
そしてTVに出たお店は正直フツーという感じだった(^_^;)
そして腹が満たされたら、ビアラオ片手にメコン沿いに。
メコンに沈む夕陽はいつも見とれてしまう。。真っ赤なカオピヤックでシビレた舌も癒やしてくれるぞ(笑)
現地のうまいもんで腹を満たし、ビアラオ飲みながら夕陽を眺める。
本当に何の問題もない時間が過ぎてゆく、、そんな感じのビエンチャンです。
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東南アジアのみならず、ヨーロッパにもアフリカにも100円で食べられる外食は存在する。
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>> 100円でお腹いっぱい!世界の激安ご飯を食べ歩く~東南アジア、ヨーロッパ、アフリカ~
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ラオスの首都・ビエンチャンはオサレでグルメな街だった!~ハンバーガー、ビザ、ラオス料理~#東南アジア #ラオス #ビエンチャン #SEAsia
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