コーカサスという地域にある、ジョージアという国を初めて訪れた。
ジョージアは近隣にイラン、トルコ、ロシアなどがあり、カスピ海を隔ててスタン系(ウズベキスタンとか)の各国がある。
そういう文化的にぜんぜん違うものが交差する国だからか、食い物は多様でしかもめっちゃ美味い。
というわけで今回は、ジョージア各地で食べためちゃ美味しい伝統料理について紹介する。
実際に食べたレストランも書いとくので、ゼヒ行ってみてください^^
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またオーストリというシチューみたいのもめっちゃウマかった^^
シンプルだが焼き立てが香ばしくてめちゃウマい。
自分はバトゥミのCafe Gardensという公園の中にある気持ちいいレストランで食べた。
たぶん外国人向けの店で少し高く10ラリ。
ハチャプリはローカルな店なら6~7ラリくらいでもある。
これはアチャルリ・ハチャプリという種類のもので、バトゥミ発祥のハチャプリらしい。
そして本場のハチャプリはでかい!
パンつーかまるで小舟(^_^;)
正直飽きてくるので2人以上で行ってシェアしたほうがいいね。
ハチャプリはウクライナ以来だったが、こっちのほうがチーズが特徴的だったような気がするなー。
ジョージアのどこかで湧いてる天然物らしいすよ。
ヨーロッパはこういうガス水がよくある気がするが、ジョージアのは独特の味がするのでいっぺん試してみるとよい。
ちなみに冷えてないとちょっとクセが強すぎるかもです。
オーストリはジョージアのビーフシチューみたいなやつ。
濃厚でめっっちゃウマい!!
ジョージアで食っといて間違いないものの1つですな。
ローカル・レストランで看板に8ラリと書いてたがメニューでは10ラリだったが(^_^;)
またパンは別で1.5ラリ。
パンをシチューに浸けて食うのが最高なのだが、正直これも食いきれん(^_^;)
まあ持ち帰ればいいのかも。
その公園近くの一角にあるゴリのカフェバーではKaurmaというのを食べた。
メニューの写真がめっちゃ美味そうでね。。
ジョージアのメニューはけっこう写真が載ってるのがよい。
オーストリとよく似て見えるが自分的にはこっちのほうが圧倒的に好きだ!
地方都市だからかもだが、これで5ラリというのも信じられない激安(゚∀゚)
どういうものかというと、レバーをガーリックとパクチーやらと煮たものになる。
ガーリックが効いてて、レバーのクセと合わせてもう最高なのよ~~^^
普通にビーフのもあるみたいだが、レバーのがあったらゼヒ食ってみるとおすすめしたい^^
あとここは店員さんがめちゃフレンドリーなのもいいぞ^^
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郊外の修道院が素晴らしい田舎町クタイシ。
ここではハチャプリと並ぶ定番、ヒンカリを始めいくつかジョージア料理を食べた。
店員の愛想が良く、日本などのちゃんとしたサービスに近い。
英語も通じるのでとても助かる。
定番のヒンカリは1つ1ラリで、最低5つから。
ヒンカリはジョージアの小籠包みたいなので、中はこんな感じです^^
普通に美味しいしめちゃ安い(5個で170円くらい)のだが、これも5個は多いな(^_^;)
基本ジョージアのレストランはお一人様では行かないのかもしれない(^_^;)
レモンと卵とチキンのスープで、チヒルトマーという。
ほんの10ラリなのだが、中にはこんな感じでチキンがごろっと入っている!
レモンが入ってるスープって珍しいよね?
ほんでパクチーが効いてるのも最高。
特に寒い日はほんまにありがたいぞ~~^^
Bagrati Breweryはそのあたりのローカル・レストランで、なんか店内がだだっ広い(笑)
ほんで英語はまったく通じず無愛想で、ジョージアのローカル感を楽しめる店である( ̄▽ ̄
ケバブというメニューがあったのでジョージアのケバブってどんなだろう?と頼んでみた。
出てきたのはこんなので、
中にはソーセージが入っている。
ただ微妙に臭みもあって自分はそんなにオススメではないかな?
スーパーで買ったジョージア・ビーフはぜんぜん臭みないんだけど。。
店によるかもなのでいろいろ試してみるといいかも。
この店はヒンカリが0.8ラリ~で、3個から頼めるのでリーズナブルですよ。
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首都トビリシでは知り合いの日本びとにいろいろ連れてってもらった。
特に伝統シュクメルリを食えたんはよかったなー。
ジョージアは近隣にイラン、トルコ、ロシアなどがあり、カスピ海を隔ててスタン系(ウズベキスタンとか)の各国がある。
そういう文化的にぜんぜん違うものが交差する国だからか、食い物は多様でしかもめっちゃ美味い。
というわけで今回は、ジョージア各地で食べためちゃ美味しい伝統料理について紹介する。
実際に食べたレストランも書いとくので、ゼヒ行ってみてください^^
■バトゥミでハチャプリとオーストリを初体験
ジョージアの海辺リゾート・バトゥミでは有名なジョージア・フードのハチャプリを食べた。またオーストリというシチューみたいのもめっちゃウマかった^^
本場のハチャプリを高級カフェで
ハチャプリはでっかいパンにチーズを詰めて焼き上げ卵を載せたもの。シンプルだが焼き立てが香ばしくてめちゃウマい。
自分はバトゥミのCafe Gardensという公園の中にある気持ちいいレストランで食べた。
たぶん外国人向けの店で少し高く10ラリ。
ハチャプリはローカルな店なら6~7ラリくらいでもある。
これはアチャルリ・ハチャプリという種類のもので、バトゥミ発祥のハチャプリらしい。
そして本場のハチャプリはでかい!
パンつーかまるで小舟(^_^;)
正直飽きてくるので2人以上で行ってシェアしたほうがいいね。
ハチャプリはウクライナ以来だったが、こっちのほうがチーズが特徴的だったような気がするなー。
ジョージアの発泡水
そしてCafe Gardensでドリンクのオススメはスパークリングなガス入りウォーター3ラリ。ジョージアのどこかで湧いてる天然物らしいすよ。
ヨーロッパはこういうガス水がよくある気がするが、ジョージアのは独特の味がするのでいっぺん試してみるとよい。
ちなみに冷えてないとちょっとクセが強すぎるかもです。
ローカル・レストランで定番オーストリ
バトゥミはモスクもある微妙にイスラムなエリアにあるBermukha restaurantでは初めてオーストリを食べた。オーストリはジョージアのビーフシチューみたいなやつ。
濃厚でめっっちゃウマい!!
ジョージアで食っといて間違いないものの1つですな。
ローカル・レストランで看板に8ラリと書いてたがメニューでは10ラリだったが(^_^;)
またパンは別で1.5ラリ。
パンをシチューに浸けて食うのが最高なのだが、正直これも食いきれん(^_^;)
まあ持ち帰ればいいのかも。
■ゴリでレバーシチューKaurmaを
洞窟遺跡のある町、ゴリは公園を中心とした街並みがけっこういい感じ。その公園近くの一角にあるゴリのカフェバーではKaurmaというのを食べた。
メニューの写真がめっちゃ美味そうでね。。
ジョージアのメニューはけっこう写真が載ってるのがよい。
オーストリとよく似て見えるが自分的にはこっちのほうが圧倒的に好きだ!
地方都市だからかもだが、これで5ラリというのも信じられない激安(゚∀゚)
どういうものかというと、レバーをガーリックとパクチーやらと煮たものになる。
ガーリックが効いてて、レバーのクセと合わせてもう最高なのよ~~^^
普通にビーフのもあるみたいだが、レバーのがあったらゼヒ食ってみるとおすすめしたい^^
あとここは店員さんがめちゃフレンドリーなのもいいぞ^^
■クタイシで食べた定番ヒンカリとチヒルトマー、ケバブ
郊外の修道院が素晴らしい田舎町クタイシ。
ここではハチャプリと並ぶ定番、ヒンカリを始めいくつかジョージア料理を食べた。
外国人向け?レストランで初ヒンカリ
クタイシの広場から伸びるメイン通りにBaraqaといういつも混んでるレストランがある。店員の愛想が良く、日本などのちゃんとしたサービスに近い。
英語も通じるのでとても助かる。
定番のヒンカリは1つ1ラリで、最低5つから。
ヒンカリはジョージアの小籠包みたいなので、中はこんな感じです^^
普通に美味しいしめちゃ安い(5個で170円くらい)のだが、これも5個は多いな(^_^;)
基本ジョージアのレストランはお一人様では行かないのかもしれない(^_^;)
レモン卵チキンスープ・チヒルトマー
クタイシではジョージアの伝統スープも試した。レモンと卵とチキンのスープで、チヒルトマーという。
ほんの10ラリなのだが、中にはこんな感じでチキンがごろっと入っている!
レモンが入ってるスープって珍しいよね?
ほんでパクチーが効いてるのも最高。
特に寒い日はほんまにありがたいぞ~~^^
ジョージアのケバブはこんなんだ
クタイシのメイン通りを南下すると少しローカル色が出てくる。Bagrati Breweryはそのあたりのローカル・レストランで、なんか店内がだだっ広い(笑)
ほんで英語はまったく通じず無愛想で、ジョージアのローカル感を楽しめる店である( ̄▽ ̄
ケバブというメニューがあったのでジョージアのケバブってどんなだろう?と頼んでみた。
出てきたのはこんなので、
中にはソーセージが入っている。
ただ微妙に臭みもあって自分はそんなにオススメではないかな?
スーパーで買ったジョージア・ビーフはぜんぜん臭みないんだけど。。
店によるかもなのでいろいろ試してみるといいかも。
この店はヒンカリが0.8ラリ~で、3個から頼めるのでリーズナブルですよ。
■トビリシでジョージアお粥、マヨナス焼き、本物シュクメルリなど
首都トビリシでは知り合いの日本びとにいろいろ連れてってもらった。
特に伝統シュクメルリを食えたんはよかったなー。
✓トビリシのおすすめホステルはここ!
トビリシ新市街にあるthe Artist Hostelは、たまに1泊5ラリ台≒200円のときすらある安い宿です。
これから紹介するトビリシの美味しいレストランに徒歩、あるいはメトロでアクセスできるので食べ歩きにとても(・∀・)イイ!!
予約サイトのagodaを通すとそんな格安になりますので、ゼヒ泊まってみてね :D
これが本当のシュクメルリだ
トビリシで知り合ったご夫婦に連れてってもらったバーレストで食べたシュクメルリは、日本の松屋のクリーミーな感じのと全然違った。で、そのシュクメルリがこれなのだが、どうもこういうのが本物というか、伝統的なシュクメルリらしい。
そして3人がかりでも食いきれなかったので持ち帰りしてもらった(^_^;)
ここ以外にもシュクメルリはトビリシのあちこちに美味しい店があって、こちらにまとめたので見てみてほしい。
ナス揚げの中にヘーゼルナッツ?のペーストが巻かれている冷製の前菜で、濃厚だが上に散りばめられてるザクロでさっぱりいただけてとても(・∀・)イイ!!
これも1度は絶対食っとくべきやなーー
Mapshaliaというローカル・レストランで、とにかくあらゆるものが安い。
印象に残ってるのはこのチキン煮(サツィヴィ?だったかな)と、
ジョージアのチーズ入り水分少なめのお粥!
久々のお米が身体に滲みましたよ。。
一皿は大きくないので、3人で
と飲んで食ってなんと40ラリくらい(!)
一汁一菜くらいにしといたらほんま200円くらいで食えるんちゃうか?という感じなのでまた行きたいと思っている^^
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トビリシの中心地近く、ルスタベリにPasanauriというジョージア料理店がある。
ポテトのヒンカリもかなりウマいぞ!
あとブラックライオンの生もウマいすよ^^
スープ・ハルチョーというやつで、味的にはオーストリにレモンを入れてスープにした感じ。
オーストリの濃厚なのに比べるとかなりさっぱりしててウマい!(・∀・)
お米がなーほんま日本人にはありがたいのよ。
しかし米ってジョージアでは野菜扱いなのかね。
パクチーがまたたまりません。
名前なんていうか忘れたのだが、野菜をいろいろ食べれるのもよい。
マヨが濃厚でめちゃ美味い!!
もし行くことがあったら名前聞いといてくださいm(_ _)m
チェリーの冷製スープで、チェリーではあるが別に甘いわけではない。
これが暑い夏のトビリシではほんっとーー――に(・∀・)イイ!!
閑静な住宅街にあるShavi Lomiというちょっとお高めのレストランでいただいたのだが、
ガーデンもとても心地よい。
クリーミーな松屋的シュクメルリもけっこう美味しい。
ここのシュクメルリはニンニクとかがマイルドで外国人向けと言う感じ。
ほんで料理全般が見た目にもオサレなんよなーー
お高めとはいうもののメイン、スープ、パン、サラダ、ビールと飲んで食って、1人25ラリ!
1,000円を切るくらいです :)
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そんなわけでジョージアで実際に食ってウマかった伝統料理を紹介してみた。
どれもこれもオススメなので、全部食うのをオススメする^^
そしてジョージアは店員の人見知りが1つの特徴であるので、それも含め楽しんでほしい(笑)
知らないとちょっと多めの会計が出てきて戸惑うが、サービス料なので間違ってるわけではない。
またサービス料取ってるからかチップは要求されたことがない。
そしてサービス料取るわりに無愛想なところは多い(笑)
ただジョージアびとは人見知りが激しい感じがあって、何度か通って顔見知りになるとどんどんフレンドリーになる。
慣れてくると「労働」でスマイルできないあの感じがむしろ心地よく思えてくるよ。
いずれ伝統シュクメルリと食べ比べてみねばならない。
また旧市街のSalobie Biaという有名店も美味しいらしく、まだ食べていないオジャクリ(ojakhuri、ジャーマンポテトみたいの)はここでと思っている。
あとムツヴァディ(Mtsvadi)という羊の串焼きもあるらしい。
ジョージアの前に行ったモロッコでも羊グリルはかなりウマかったのでめちゃ気になっている。
現在はジョージアもロックダウン中でレストランも開いてないのだが、再開を心待ちにしている僕様である!(・∀・)
ジョージアをバス・鉄道で移動する~クタイシ、バトゥミ、ゴリ、トビリシ、カズベギ~
トビリシの安宿6選!カーテン付きでプライベートを保てるホステルはここだ
#ヨーロッパ #コーカサス #ジョージア #クタイシ #バトゥミ #ゴリ #トビリシ #Europe
ここ以外にもシュクメルリはトビリシのあちこちに美味しい店があって、こちらにまとめたので見てみてほしい。
定番前菜、バドリジャーニ
上記のBEER HOUSEでは、ジョージアの前菜の定番らしい、バドリジャーニというのも食べた。ナス揚げの中にヘーゼルナッツ?のペーストが巻かれている冷製の前菜で、濃厚だが上に散りばめられてるザクロでさっぱりいただけてとても(・∀・)イイ!!
これも1度は絶対食っとくべきやなーー
有名格安店でチキン煮&ジョージアお粥
トビリシには新市街ぽい大通りにある安さで有名な店がある。Mapshaliaというローカル・レストランで、とにかくあらゆるものが安い。
印象に残ってるのはこのチキン煮(サツィヴィ?だったかな)と、
ジョージアのチーズ入り水分少なめのお粥!
久々のお米が身体に滲みましたよ。。
一皿は大きくないので、3人で
- オーストリとチキン煮を2皿ずつ
- お粥
- 生野菜
- ビール5本
- コーヒー2つ
と飲んで食ってなんと40ラリくらい(!)
一汁一菜くらいにしといたらほんま200円くらいで食えるんちゃうか?という感じなのでまた行きたいと思っている^^
ジョージア最高?のヒンカリ
トビリシの中心地近く、ルスタベリにPasanauriというジョージア料理店がある。
ここのオススメはなんと言ってもヒンカリ!
皮がつるつるで薄めで、とってもウマいのだ。
これはカラクリ(肉)のヒンカリで、Pasanauriオリジナルというのも美味かった。
ポテトのヒンカリもかなりウマいぞ!
ここで食わなければヒンカリがこんなに美味いと知らないまま終わったかもしれない。
ジョージアでは必ず行かねばならない店の1つである。
ジョージアでは必ず行かねばならない店の1つである。
あとブラックライオンの生もウマいすよ^^
お米が入ってる!スープ・ハルチョ
クラ川沿いのShemoikhede Genatsvaleではお米の入ったスープを初めて食べた。スープ・ハルチョーというやつで、味的にはオーストリにレモンを入れてスープにした感じ。
オーストリの濃厚なのに比べるとかなりさっぱりしててウマい!(・∀・)
お米がなーほんま日本人にはありがたいのよ。
しかし米ってジョージアでは野菜扱いなのかね。
パクチーがまたたまりません。
チョー濃厚!ナスのマヨネーズ焼き
あとShemoikhede Genatsvaleでオススメなのはこのナスのマヨ焼き!名前なんていうか忘れたのだが、野菜をいろいろ食べれるのもよい。
マヨが濃厚でめちゃ美味い!!
もし行くことがあったら名前聞いといてくださいm(_ _)m
夏に最高、チェリーの冷製スープ
あとこれはジョージア料理かどうかわからないのだが、ジョージア以外で見たことないのでそうだと思う冷製スープ。
チェリーの冷製スープで、チェリーではあるが別に甘いわけではない。
これが暑い夏のトビリシではほんっとーー――に(・∀・)イイ!!
閑静な住宅街にあるShavi Lomiというちょっとお高めのレストランでいただいたのだが、
ガーデンもとても心地よい。
クリーミーな松屋的シュクメルリもけっこう美味しい。
ここのシュクメルリはニンニクとかがマイルドで外国人向けと言う感じ。
ほんで料理全般が見た目にもオサレなんよなーー
お高めとはいうもののメイン、スープ、パン、サラダ、ビールと飲んで食って、1人25ラリ!
1,000円を切るくらいです :)
■ジョージアを食い尽くせ!
そんなわけでジョージアで実際に食ってウマかった伝統料理を紹介してみた。
どれもこれもオススメなので、全部食うのをオススメする^^
そしてジョージアは店員の人見知りが1つの特徴であるので、それも含め楽しんでほしい(笑)
サービス料はかかるが無愛想( ̄▽ ̄
ジョージアのレストランの注意点は、サービス料を10%程度取ること。知らないとちょっと多めの会計が出てきて戸惑うが、サービス料なので間違ってるわけではない。
またサービス料取ってるからかチップは要求されたことがない。
そしてサービス料取るわりに無愛想なところは多い(笑)
ただジョージアびとは人見知りが激しい感じがあって、何度か通って顔見知りになるとどんどんフレンドリーになる。
慣れてくると「労働」でスマイルできないあの感じがむしろ心地よく思えてくるよ。
その他のジョージアご飯
トビリシではChuriという有名なお店があるそうで、こちらは日本人のイメージ通りのクリーミーなシュクメルリを出すらしい。いずれ伝統シュクメルリと食べ比べてみねばならない。
また旧市街のSalobie Biaという有名店も美味しいらしく、まだ食べていないオジャクリ(ojakhuri、ジャーマンポテトみたいの)はここでと思っている。
あとムツヴァディ(Mtsvadi)という羊の串焼きもあるらしい。
ジョージアの前に行ったモロッコでも羊グリルはかなりウマかったのでめちゃ気になっている。
現在はジョージアもロックダウン中でレストランも開いてないのだが、再開を心待ちにしている僕様である!(・∀・)
その他のジョージア情報はこちら
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