
中南米旅で物価に苦しんだの国の1つがコスタリカ。
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つーか食べきれないほどで、たぶんシェアする食いもんやねこれ。
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中米の奇跡とかスイスとか呼ばれるコスタリカ、実際グアテマラから来るとご飯も高い。
だいたい4,000CRC(コロン)くらい出せば定食的なのを食べれるのだが、当時のレートで1,000CRC≒$2弱。
よって4,000CRC≒$8≒1,250円くらい、グアテマラの市場ご飯の倍ほどなのであった😳
これはたまらんということで、大都会サンホセを安飯を血眼で探す僕様。
なんと$2~の安飯を探し出すのに成功したのであった👍️✨️✨️
■メルカドで2,000コロンご飯
コスタリカでは市場でも4,000CRC前後のご飯が多い。
しかし中にはその半額、2,000CRC(!)のご飯を出す店がある😆
$4のお魚定食
サンホセには中心部に中央市場があり、数少ない安い店で2,000CRC≒$4のご飯を出している。
例えばこの揚げ魚定食🐟️
ご飯にお魚に煮豆に付け合わせに、スープ&ドリンクも付いてその値段なのだ❗️
味的にはまあまあ普通。
しかしコスタリカでこの値段でお腹いっぱい食えるのはありがたいね😃
ちょい狭いエリアにある、👆️の掲示の店を探しましょう😃
行列店の魚スープ&炒飯
サンホセ中央市場にはもう1つ、他より明らかに安い店がある。
シンプルだが$4はめったにない価格なんよなー。
お米を一緒に頼むのもいいと思う😃
■サンホセで1,000コロン以下のフード
そしてサンホセにはコスタリカ的にさらにあり得ない1,000CRC≒$2くらいのご飯もある😳
本当に希少なので絶対しっておくべき😳
中華飯店のタイムサービス
まずサンホセというかコスタリカで最安ちゃうか❓️❗️というご飯を出すのがここChinamo de Zapote。
ここは17時以降やったかな❓️
炒飯や焼きそばが激安になるのだ。
これが両方1,000CRC≒$2❗️😳
量も容器にギッチリで1食に十分😋
知ってからは毎晩押しかけていた(笑)
タコスも安いコスタリカ
またコスタリカでもなぜかタコスはそこそこ安い。
中心街にあるEl Fogoncitoもタコスは1個900CRCと$2を切る。
そういやタコベルはLAでも安かった。
Bimbo旅人にはありがたい食いもんにございます。。😌
■デカ盛りオジョ・デ・カルネが3,000コロン
またローカルめな店で2,000CRCとはいかないがもう少し出すと激盛りなご飯を食べられる。
ここの角にあった店ではコスタリカの伝統スープ Ollo de Carne を出している。
これが🌽に🥔に🥕に🍅に盛りだくさんで、
メインの肉もゴローーン❗️と入っている。
ご飯も付いてこれで3,000CRC≒$6はかなりおトク😋
卓上の辛いので味変も最高👍️✨️✨️
ご飯どきは現地びとで賑わっている。
2人でシェアすれば1人あたり$3で、超オトクになる。
宿でツレを見つけるとよいですね😃
他にもいろいろメニューあって、日程があればここは通ったなー。
■100コロン~の激安ベーカリー&カフェ
サンホセにはエアポケットのように存在する、激安ベーカリーカフェがある。
コスタリカとしてはちょっとあり得ない安さのパンやコーヒーを出している。
パンが20セント~!
このTEO'sではなんとパンが100CRC≒¢20~❗️である😳
そのコーヒーも600CRC≒$1.2❗️
コーヒーは普通だとこの3倍の値段はする。
WiFiこそないが本当にありがたい店だった。。
そんなわけで中南米ではヒジョーに物価の高い国の1つコスタリカだが、なぜか首都サンホセにはぽつぽつと格安の店がある。
この記事も参考に、なんとか高額大国を生き延びてほしいのである❗️😆
その他の中南米、ご飯情報はこちら
#中南米 #コスタリカ #サンホセ
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