メキシコの一大リゾート地カンクン。
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うーんほんまもっかい行きたかった（2回め
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美しいビーチで超有名な観光都市で、大きな街だけにいろんなご飯がある。
ただホテルゾーンと呼ばれるビーチ沿いの一等地はなんでもめっちゃ高い。
が、ダウンタウンであれば、ホテルゾーンに比較して格安のレストランがいくつも見つかる。
安くとも超絶うめー！と思ったご飯もあったし、リーズナブルな日本食もある。
今回はそんなカンクン・ダウンタウンの、多彩なローカルご飯を紹介してみたい。
■リーズナブルなのに最高のチラキレス
カンクンでまず何よりオススメしたいのがLa costeñitaというローカルレストランのチラキレスだ。
チラキレスは揚げトルティーヤにチーズやソースをかけたもの。
それだけ聞くと素朴な何かと思うかも知れないが、これがめちゃめちゃうめーー❗😋
のです❗😆
自分が食べたのはフエボ（卵）とのセットで80ペソ。
付いてくる辛いのや玉ねぎで味変しつつ、もうムシャムシャ食うてもうたもんね😳
お店は見ての通りのローカル感だけど、メキシコのローカル店の美味しさはホントあなどれまへん。
チラキレス以外もいろいろあるので、他もゼヒ試してみるといいと思う。
日程があればここは通いたかったな～～
■ランチが大ボリュームの人気店
カンクンではMr. LUNCHというお店もおすすめだ。
ボリューム満点の定食をリーズナブルに出してくれて、ここも日程が許せばもっかいくらい行きたかったお店である。
この巨大なミートボールごろごろでサラダもパンもパスタも、という盛りだくさんランチも80ペソ😳
メキシコで、しかもカンクンでとなると120ペソくらいかかるんとちゃう❓という気がする。
ただチップは必要ぽいのでお忘れなく。
他にもいろんなメニューが同じような値段で提供されている。
■カンクンの格安日本食！
カンクンには日本食店もある。
ただ海岸のホテルゾーンにある店はどこも高級店でちょっと自分には手が出ない。
しかしダウンタウンなら、普通の定食価格で日本食を食わせてくれる店がある❗
それがこの「日本食堂」の看板の店。
日本人のおやじさんがやってますよ😃
COMIDA$90とある通り、定食が90ペソという庶民価格で食える。
それがこれ👇なのだが、見ての通りおかずがでかい❗
揚げチキンがごろごろ入っててご飯も大盛りで、ほんま腹一杯になります😋
学生時代を思い出してガツガツいきましょう（笑）
■カンクンで安く軽食を
メキシコで軽食といえばタコスやキサディラといった多彩なトルティーヤ飯。
美味しい上に安いのがありがたいが、もちろんカンクンにも安く食わしてくれる店がある。
バスターミナル近くの軽食店
店頭でトルティーヤを焼いてるのだが、
この玉ねぎが目を引いたな（笑）
油引きなのです😳
それはともかく頼んだのはキサディラとソペス。
ソペス（右のほうね）とは何かというと、トルティーヤにフリホレス（豆のペースト）を塗ってから具をのせたタコス的なもの。
合わせて43ペソ、両方フツーに美味しかったっすよ😋
カンクンのタコス屋台ストリート
カンクンのダウンタウンには、夕方にタコスの屋台が集まる通りがある。
自分が食ったのはたぶんこの店👇だが、
どこも似たメニューなので適当に入るとよい。
ライムやらを適当にセルフで持ってけるのだが、二十日大根❓があるのがこの店の特徴かな❓
これも2個で50ペソ、安く済ませたいときによいですな😃
そんなわけで何かと観光地価格のカンクンだが、ダウンタウンならふつーにリーズナブルにお腹を満たすことが可能だ。
特にチラキレスは絶品であるので、ゼヒ1度食いに行ってほしい❗😃
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#中南米 #メキシコ #カンクン
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