ミャンマーの食は多様だ。
ローカルな麺類だけでも何種類もある。
ヤンゴンではラーメンやカフェにも事欠かないが、他にも本当にいろんなものがあって飽きない。
しかもローカルなレストランはとても安い!
ここではヤンゴンで実際に食べてチョーーウマかった、
といった多彩でリーズナブルなミャンマー・グルメを紹介したい。
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そうした代表的なご飯は屋台や個人経営のローカル・レストランでとても安く食べることができる。
場所はヤンゴンのあちこちに点在してるので適当に入ってみてください。
ローカルなレストランではこんな感じでおかずがずらっと並んでいて、選ぶとご飯とともに出してくれる。
東南アジアでよくあるパターンで、ミャンマーではおかず一品とご飯で1,500チャットが主流のようである。
確かにオイリーだがうまそう~~^^
無料のゆで野菜もついてきて、これだけずらっと並んで1,500チャット≒100円!
もちろんビールは別ですよ(笑)
確かにオイリーではあるが、ご飯やビールと食べれば自分はそこまでキツいと思わなかったなあ。
KBZという銀行のアプリらしく、ミャンマーではメジャーな銀行なんだろうか。
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ヤンゴンのスーレーパゴダ周辺はインド人街になってる。
なのでその界隈にはカレー屋さんが点在していて、しかも全部ウマい。
という情報をインレー湖ツアーで出会った日本人留学生に聞き、いても立ってもいられず行ってきた(笑)
行くとカレーが何種類もずらっと並んでいて、そこから選ぶことができる。
自分が頼んだのは卵が入ったカレーとマトンカレー。
このマトンカレーが文句なくうまい。。!
また卵が入ったのは食ってみるとフィッシュカレーだった。
これがまた臭みなくてウマくてね。。
こんなけウマいもんが300円ですぜお客さん!
ヤンゴンに行ったらこれは絶対に食うのをオススメである。
なので毎日だとキツいかもしれないが、ミャンマーにはオイリーでないご飯もたくさんある。
ミャンマーのあっさりフードの代名詞はシャン州の伝統食、シャン麺だ。
ヤンゴンにもたくさんシャン料理レストランはあって、アウンミンガラー シャンヌードル ショップというお店にはちょっと特徴のあるメニューがある。
シャン麺はもちろんあるのだが、
この店で有名なのは餃子!
日本でよく見る羽根つき餃子がここヤンゴンで食せるのである!
見ての通り巨大なので、これは複数人で行って食べるのをおすすめします。
うまいぞ^^
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ヤンゴンには中華街もあり、日本人に馴染みのあるダシ・テイストのご飯も事欠かない。
路上レストランも多く出ていて、格安で東アジアなテイストを楽しむことができる。
こんな感じでねたが並んでいて、好きなのを選んでニンニク入りタレ?と絡めて食べる。
そのまま食べてもおでんみたいでウマい。
また卵が500チャット、牛スジなどそれ以外の串類が300チャットととても安いのもよい!
全種類食っても2,000チャットくらいだと思うので、ゼヒ試してみてください。
19th St.がその通りで、角にイオンがあるのでそこから北に入れば通りの両側にずらっとBBQのお店や路上店が並んでいる。
こんな感じで具材がずらっと並んでいて壮観である。
持ち帰りもできるしお店なら席で食べることもできる。
焼き上がりはけっこう待つので、持ち帰りよりみんなで行って、その場でビールでも飲みながらワイワイ食うのがいいかも。
ちなみにでかい肉の串を試しに頼んでみたら2,000チャットでした。
野菜とかはもっと安いと思う。
というわけでミャンマー、特にヤンゴンでは本当に多彩なフードを楽しむことができる。
ミャンマーって食いもんがオイリー過ぎてなー。。とか思ってるひと、この情報を参考にゼヒあちこち出撃してみてほしいのである!^^
ミャンマーでラーメン!ヤンゴンのうまいお店ベスト3はここ!
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#東南アジア #ミャンマー #ヤンゴン #SEAsia
ローカルな麺類だけでも何種類もある。
ヤンゴンではラーメンやカフェにも事欠かないが、他にも本当にいろんなものがあって飽きない。
しかもローカルなレストランはとても安い!
ここではヤンゴンで実際に食べてチョーーウマかった、
- ミャンマーローカルご飯
- インドびとによるカレー
- 日本ぽい羽根つき餃子
- 中華街の路上グルメ
といった多彩でリーズナブルなミャンマー・グルメを紹介したい。
■ミャンマー名物・オイリーなローカル飯レストラン
ミャンマーというとオイリーなご飯、というイメージが強いようだ。そうした代表的なご飯は屋台や個人経営のローカル・レストランでとても安く食べることができる。
場所はヤンゴンのあちこちに点在してるので適当に入ってみてください。
ローカルなレストランではこんな感じでおかずがずらっと並んでいて、選ぶとご飯とともに出してくれる。
東南アジアでよくあるパターンで、ミャンマーではおかず一品とご飯で1,500チャットが主流のようである。
ご飯+おかず+ゆで野菜で100円!
というわけでこのときはじゃがいもとチキンの煮込みをチョイス。確かにオイリーだがうまそう~~^^
無料のゆで野菜もついてきて、これだけずらっと並んで1,500チャット≒100円!
もちろんビールは別ですよ(笑)
確かにオイリーではあるが、ご飯やビールと食べれば自分はそこまでキツいと思わなかったなあ。
ペイメントアプリも使えるΣ(゚Д゚)
ちなみにこんなローカル店でもペイメントアプリが使えるようで、ミャンマーもどんどん発展してくのを実感もしましたね。KBZという銀行のアプリらしく、ミャンマーではメジャーな銀行なんだろうか。
■ヤンゴンのインド人街で本格カレー
ヤンゴンのスーレーパゴダ周辺はインド人街になってる。
なのでその界隈にはカレー屋さんが点在していて、しかも全部ウマい。
という情報をインレー湖ツアーで出会った日本人留学生に聞き、いても立ってもいられず行ってきた(笑)
何種類も選べるカレー
自分が行ったのは203 Myanmar Curry Restaurantというお店。行くとカレーが何種類もずらっと並んでいて、そこから選ぶことができる。
自分が頼んだのは卵が入ったカレーとマトンカレー。
このマトンカレーが文句なくうまい。。!
また卵が入ったのは食ってみるとフィッシュカレーだった。
これがまた臭みなくてウマくてね。。
カレー2種+ご飯+キュウリでなんと300円!
このカレー、付け合せのキュウリとご飯を入れて4,300チャット!こんなけウマいもんが300円ですぜお客さん!
ヤンゴンに行ったらこれは絶対に食うのをオススメである。
■シャン料理レストランで羽根つき餃子
ミャンマーのローカルご飯とカレーは確かにオイリーではある。なので毎日だとキツいかもしれないが、ミャンマーにはオイリーでないご飯もたくさんある。
ミャンマーのあっさりフードの代名詞はシャン州の伝統食、シャン麺だ。
ヤンゴンにもたくさんシャン料理レストランはあって、アウンミンガラー シャンヌードル ショップというお店にはちょっと特徴のあるメニューがある。
シャン麺はもちろんあるのだが、
この店で有名なのは餃子!
日本でよく見る羽根つき餃子がここヤンゴンで食せるのである!
見ての通り巨大なので、これは複数人で行って食べるのをおすすめします。
うまいぞ^^
■ヤンゴン中華街の路上レストラン
ヤンゴンには中華街もあり、日本人に馴染みのあるダシ・テイストのご飯も事欠かない。
路上レストランも多く出ていて、格安で東アジアなテイストを楽しむことができる。
中華街で路上グルメ!
中華街の1つのオススメは路上のおでん?屋台で、このへんの17th St. に入ったあたりにたくさん並んでいる。こんな感じでねたが並んでいて、好きなのを選んでニンニク入りタレ?と絡めて食べる。
そのまま食べてもおでんみたいでウマい。
また卵が500チャット、牛スジなどそれ以外の串類が300チャットととても安いのもよい!
全種類食っても2,000チャットくらいだと思うので、ゼヒ試してみてください。
中華街のBBQ通り
また中華街にはBBQ店が集まる通りがある。19th St.がその通りで、角にイオンがあるのでそこから北に入れば通りの両側にずらっとBBQのお店や路上店が並んでいる。
こんな感じで具材がずらっと並んでいて壮観である。
持ち帰りもできるしお店なら席で食べることもできる。
焼き上がりはけっこう待つので、持ち帰りよりみんなで行って、その場でビールでも飲みながらワイワイ食うのがいいかも。
ちなみにでかい肉の串を試しに頼んでみたら2,000チャットでした。
野菜とかはもっと安いと思う。
というわけでミャンマー、特にヤンゴンでは本当に多彩なフードを楽しむことができる。
ミャンマーって食いもんがオイリー過ぎてなー。。とか思ってるひと、この情報を参考にゼヒあちこち出撃してみてほしいのである!^^
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>> 100円でお腹いっぱい!世界の激安ご飯を食べ歩く~東南アジア、ヨーロッパ、アフリカ~
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